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    沿革
 1995年1月、阪神・淡路大震災の経験によって、私たちは中央集権と行政依存、経済至上の社会がいかに貧しく脆弱であったかを、強く思い知らされました。震災は私たちが、市民自身による公共的活動に目覚める大きなきっかけとなったのです。このきっかけをもとに、震災の年の3月末、私たちは「震災・活動記録室」として“震災の記録”をテーマに出発し、今日まで活動の幅を広げてきました。

  望ましい社会を求めて自ら行動し、発言し、新たな仕組みを創りだしてゆくこと。市民には本来そのような力が備わっていると私たちは考えます。その市民自身の力以外にこの社会を住み良くしてゆく原動力はありません。そのためには、市民が自発的に課題を発見し、それを市民なりのやり方で解決するための組織、すなわちNPOの発展が不可欠です。その可能性が花開くことを願って、私たちは民設・民営の支援センターとして市民活動・市民事業への支援を行ってまいります。

   
 KECのあゆみ

‘95 1月 阪神・淡路大震災 起こる
3月 「震災・活動記録室」として発足
12月 「記録室文庫」オープン
‘96 6月 復興住宅募集に際し「応募のてびき」作成
‘97 1月 NPO法案に関する活動
2月 復興住宅募集で「住宅マップ」を作成
6月 「グループ名鑑『兵庫・市民人‘97』」刊行
‘98 3月 「震災しみん情報室」に改称
6月 復興支援団体の情報交流フォーラム「エイドの会」(第1回)開催
9月 復興・市民活動情報誌「みみずく」創刊
「しみん基金・KOBE」設立に参加
12月 「エイドの会」(第2回)開催
‘99 3月 市民活動実態調査・報告書発行
10月 「市民活動センター・神戸」に改称
12月 「市民社会推進構想フォーラム」開催
‘00 1月 「グループ名鑑2000」刊行
2月 「NPO支援アドバイザー派遣事業」開始 (〜2003年3月終了)
3月 コミュニティ・ビジネス支援調査報告会開催・報告書発行
8月 「NPOによる多彩な生活復興支援事業」開始
11月 NPO支援税制フォーラム開催
‘01 1月 市民検証フォーラム開催
3月 「特定非営利活動法人市民活動センター神戸」として法人化
4月 コミュニティ・ビジネス(CB)ゼミナール 実践講座開催
‘02 2月 ひょうご市民活動協議会(HYOGON)発足・事務局受託
3月 神戸・元町通りに事務所移転
4月 生きがいしごとサポートセンター神戸“わーす”事業開始
7月 パブリック・リレーションズ開拓事業実施(〜2003年6月)
木口ひょうごNPOセンター研究会(KIP)事務局受託
‘03 2月 第1回 HYOGONコミュニケーション祭開催
3月 池澤夏樹講演会「イラクとアメリカに架ける橋」開催
4月 アドボカシー研究会発足
KECホームページ・リニューアル
10月 市民活動の基盤強化のための実践的調査
(中間支援組織に関する調査)開始