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市民活動センター神戸(KEC)は、市民活動団体(NPO/NGO、ボランティア団体)へのサポートをテーマとする、民設民営のサポートセンターです。兵庫県内外の約150の市民団体、および自治体、 企業等とネットワークを組み、市民団体の運営に関する相談・情報提供や人材育成事業を実施するとともに、市民活動団体のネットワーク形成と行政等に対する提言といったアクションも重視しています。


 
   ■2006年度事業計画
   2006年度事業報告(PDF20KB)
 昨年度の活動は3月以降、大きく停滞した。4月から予定していた「生きサポ事業」は(SBSNとして行ってきた)3月一杯で終了となり、この2年間NPO支援事業の多くを「生きサポ」の中で行ってきた当会としては、事業・財政両面での再構築が急務となっている。
 現在、事業の柱としては、 1)元々のNPO支援(相談等のソフト事業+共同オフィス)、2)調査研究・アドボカシー、3)みみずく舎での展開の3つがあるが、体制に比べて事業の柱が多すぎることは否めない。3)を閉じるという議論もあったが、3)がKECを支える柱となることを目指して、当面はこの3本柱でやってゆく。とはいえ常勤3名+パート、ボランティアという事務局体制であり、事業の絞り込みと採算性の重視は必須である。「中期活動方針(2006〜2010)」に照らして事業の優先順位を厳しく付けていくとともに、その中でも「NPO支援」「調査研究」それぞれの事業の掘り下げ、開発を急ぐ。
 今年度は単年度での黒字回復は無理に求めず、事業開発と中長期的な事業構造の確立、そして事務局体制の再構築を最優先する。
事業名

<運営相談および人材育成事業>
 1-1 相談事業

(1)NPO経営・起業相談 【拡充】
 相談テーマと定期的な相談日を設定し、有料化を図る。また、集合研修(合同相談) の場を設け、個別相談以前の段階の団体・人のニーズに応えるとともに、個別相談の ニーズを掘り起こす。

(2)NPO法人化相談事業(HVP委託)
 ひょうごボランタリープラザ(HVP)の委託で、同所にて隔週の法人化相談を実施(第2、第4水曜日)。1日4コマを実吉、今田、今田、八十で担当。(担当:八十)

1−2 研修事業

(1)NPOのための組織マネジメント講座事業 【新規】
 中堅NPOを対象とするマネジメント講座を実施する。土日の2日間コースで、11〜12月頃に実施予定。(担当:実吉、  )

(2)その他の研修事業 【新規】
 
上記のほか、NPO向けの研修事業を実施する。内容、財源は未確定(担当:  )

1−3 NPO等育成アドバイザー派遣事業(神戸市委託)

 NPOをアドバイザーが訪問、マネジメントに関する課題解決を支援する。全10団体程度の派遣のうち、KEC(中田、八十)担当は2〜4。ケース検討で支援力アップも図る。神戸まちづくり研究所の事業に参加。(担当:八十)

<情報提供事業>

2−1 復興・市民活動情報誌「みみずく」発行

 今年度は第1号(通算23号)の発行が遅れているため、年3回の発行とする。予定は10月、1月、4月。(担当:  )

2−2 KEC Web

 神戸のNPOの役に立つ情報をタイムリーに流すとともに、KECとしてのオピニオンも掲載していく。ブログ活用。(担当:  )

2−3 会員向け情報サービス【新規】

 利用会員へのサービスメニューとして、fax(またはメール)による情報提供を行う。 (担当:  )

2−4 その他の情報提供事業

(1)「ひょうごCSOサイト」(「ひょうごCSO名鑑」Web版)の運営、更新
 2005年度に運用を開始したCSO名鑑Web版につき、助成は終了したが当面の間は当会がサイトの管理と必要最小限の情報更新を行ってゆく。旧木口ひょうごNPOセンター研究会(KIP)の延長。(担当:  )

(2)サンケイリビングへの情報提供
 年10回程度、ボランティア募集情報3〜4件を提供。継続するかどうかは要見直し(担当:  )

<交流および協力関係の促進事業>

3 サロン事業

 1階カフェにて、ゲストを囲んでの懇談会などの企画を実施。年3〜5回程度。(担当: )

<講師派遣および研修コーディネート事業>

4 学び支援(講師派遣)事業

 理事、職員が各地の講演や講座に呼んでいただき講師を務める。職員派遣時の本人取り分を、3割から2割に削減。(担当:  )

<調査研究、政策提言>

5−1 社会的企業に関する調査事業(日福大CEO研究) 【新規】

 社会的企業と呼ばれる事業のあり方を研究、その成功の秘訣を探る。(担当:実吉)

5−2 その他の調査研究 【新規】

 障害者小規模作業所の商品販売・開発支援となるようなリサーチ等を検討。(担当:  )

5-3 他団体・機関の調査研究への参加

(1)NPO共同オフィスのあり方に関する国際調査研究(関団協の事業に参加) 【新規】
 関西国際交流団体協議会の実施する上記研究会に参加(2ヶ年の予定)。国内各地のNPO共同オフィス事例(仙台、東京、名古屋、大阪、神戸)の課題を共有、分析するとともに、先進地域である米国の事例を調査(来春5月予定)、改善策の検討と提言につなげる。(担当:  )

5−4 政策提言活動

 必要と思われる政策提言を随時行う。(担当:  )

<事務局受託事業>

6-1 ひょうご市民活動協議会(HYOGON)事務局

 昨年度の後半は開店休業状態であったが、今年度は最小限の事務局体制を回復、ネットワーク活動を行う。(担当:実吉)

6−2 しみん事業サポートネットワーク(SBSN)事務局(7月で終了)

 特定非営利活動法人しみん事業サポートネットワーク(SBSN)は7月20日の総会をもって解散したが、総会事務のほか残余財産の処分、解散手続きなどの残務処理を行う。正式な事務局としては7月で終了。事後処理完了は10月の予定。(担当:実吉、八十)

<その他の事業>

7−1 ネットワーク活動・他団体の役員就任、各種の会議・研究会等への参加

 各種のネットワークへの加盟や団体の役員就任等があるが、今年度は重点的に絞り込む。 (○印)

(1)団体としての会員加入(個人名のものを含む)
  ○ひょうご市民活動協議会/HYOGON(正会員);事務局
  ・ひょうごんテック/拓人こうべ/神戸復興塾/NPO/NGOに関する税・法人制度改革連絡会/日本NPOセンター/シーズ

(2) NPO同士のネットワーク・他団体の役員就任
  ○ひょうご市民活動協議会/HYOGON(実吉が運営委員・事務局長)
  ○日本NPOセンター(実吉が理事。また中長期ビジョン検討委員)
  ・ひょうごんテック/ぼたんの会実行委員会/市民社会推進機構(CAS)/白いリボン運動実行委員会

(3)各種の会議・研究会等への参加
   
・NPOと行政の協働会議(兵庫県)/関西の中間支援組織の情報交換会/電通「NPO広報力向上委員会」/日本NPOセンター「NPOキャパシティビルディング委員会」

7−2 NPO共同オフィスの運営ならびにみみずく舎の運営協力  

(1)NPO共同オフィス(3階)運営事業
  秋毎ビル3階をNPO共同オフィスとし(2005年度に整備)、NPOに賃貸する。定員10団体(現在4団体が入居)。上期末(年末)までに4→7団体に、年度末までに7→9団体が目標。(担当:  )

(2)有限会社みみずく舎の業務受託事業 【新規】
  みみずく舎の事業(カフェ、物販等全般)を受託する。(担当:  )

7−3 インターン等受け入れ事業

(1)兵庫県・県職員「ボラターン」研修の受け入れ
  川口奈緒美さん(兵庫県職員)、荒木久子さん(丹波市職員)の2名を、7/25より研修生として受け入れている(各3日間ずつ)。(担当:八十)


   

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