震災10年 市民とNGOの「防災」国際フォーラムのご案内

 2004年11月26日

 今回のフォーラムは、被災地KOBEで活動する多くの市民団体や専門家、研究者、宗教者などが集まって企画しています。神戸市勤労会館のほぼ全館で、2日目にわたって記念鼎談、シンポジウムや報告会、子どもの広場での楽しいステージなど多彩なプログラムが用意されています。2日目には、震災10年 市民とNGOの「防災」国際フォーラム特別企画記念鼎談「たった一人を大切に」が行なわれます。



■記念鼎談「たった一人を大切に」

 阪神・淡路大震災で私たちは、この国を覆う過密と効率化に即した生き方やくらし方、社会の仕組みのあり方を180度転換することを迫られました。多数者の利便とエゴが優先されるなかで、少数者の人権を守ることは難しいですが、重要です。そんな社会の仕組みを、どのようにして生みだせるのかを三者三様の立場で語り合います。無料ですが、事前のお申込みが必要です。

出演者 柳田邦男さん(ノンフィクション作家)
芹田健太郎さん(国際法学者)
松本誠さん(市民まちづくり研究所所長)
日時 2004年12月11日(土)
12:30開場 13:00開演(15:00終了)
会場 神戸市勤労会館7F大ホール
神戸市中央区雲井通5-1-2
tel:078-232-1881
(三宮駅より東へ徒歩10分)
定員 300人
入場 無料
申込先 コープこうべ 生活文化・福祉部
〒658-0801 神戸市東灘区田中町5-3-18
tel:078-412-2081 fax:078-431-5820

■その他の催し(場所:神戸市勤労会館)

8F体育館
(11日のみ)
子どもの絵の展示(色とこころのネットワーク)
子ども風呂敷市(神戸中央おやこ劇場)
自然工作・似顔絵コーナーなど
7F大ホール
10日 13:30〜14:00 オープニング
11日 13:00〜15:00 鼎談
15:30〜17:00 10年検証シンポジウム(震災10年市民検証研究会)
17:30〜18:00 講演「震災と人間の安全保障」(芦田健太郎・神戸大学名誉教授)
18:00〜19:00 エンディング 神戸宣言採択
5F視聴覚室 1995年に埋めたタイムカプセル。先頃掘り起こされたそれと、活動に関わった人たちのビデオ上映など。
4F各会議室 発表「10年目のアクションプラン」(震災10年市民検証研究会)
シンポジウム「災害時の弱者救援」(震災がつなぐ全国ネットワーク)
シンポジウム「多文化共生の支えあい」(神戸定住外国人センター)
シンポジウム「震災とボランティア、過去・現在・未来」(神戸YMCA)
サロン「花・みどりの支援」(阪神グリーンネット)
2F多目的室 シンポジウム「災害救援を考える」(震災10年市民検証研究会)
研究発表「震災から何を学んだか」(人と防災未来センター)
緊急討議「但馬・丹後・淡路水害と新潟中越地震を考える」(神戸大学COE、兵庫県震災復興研究センター)など
その他 FMわぃわぃサテライトスタジオ、被災地グッズ・書籍販売コーナーなど

各催しの詳しい内容・時間については下記へおねがいします。 
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10
被災地NGO恊働センター内
市民とNGOの「防災」国際フォーラム事務局
tel:078-574-0701 fax:078-574-0702

mail:ngo@pure.ne.jp

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