2005年10月21日

   神戸市長選挙・候補者への公開質問状(回答)

3−3.立候補者氏名( せと 恵子 ) (回答者氏名: 森 勇治 )

問1(回答)
  ○多様な価値観を実現する主体として重要だ
  ○「公」に市民が関わる場として重要だ
  ・公共サービスの安価な担い手として重要だ
  ◎政策提言など、社会に問題提言する機能が重要だ
  ・その他(                             )

問2(回答)
  →別紙1

問3(回答)
  ○ぜひ前向きに検討したい
  ・検討したい
  ・神戸市政においてはそのような税制度は必要ない
  ・その他(                             )

問4(回答)
  ・考える
  ・考えていない
  ・企業なども含めて平等な扱いをすべきだ
  ○その他( →別紙2                        )

問5(回答)
  ○さらなる施策を実施したい
  ・検討する
  ・現在の施策で十分である
  ・その他(                             )

せと恵子氏からの回答別紙

1.(問2への回答)
  NPOが社会性、公益性の高い事業を行っていても、認定要件がきびしいために優
遇税制が受けられず活動が制限されるなどの現状や、本来自治体がすべき住民サービ
スを十分な支援もなしにNPOに「下請け」させているなどの現状の改善が必要だと
考えています。
  市民的な審査を経た上で、NPOへの活動拠点の確保や立ち上げ資金などの直接支
援を拡充し、法人市民税などの減免措置をはかります。
  また、現在の神戸市政は「参画」をうたいながら、計画段階で意見を集めるだけで
それを反映するものになっていません。政策決定、実施など全ての段階で市民参加を
保障します。

2.(問4への回答)
  指定管理者制度については、神戸市が責任を持つべき市民福祉や市民サービスにつ
いて公的責任の後退につながりうるもので、基本的に問題が大きいと考えています。
特に、民間企業に委ねられる場合、税金で作った施設が利益追求に使われたり、運営
ももうけ優先になる危険があります。ある分野でノウハウを待ち実績のあるNPOが
指定管理者として市の施設の運営にあたることはありうると思いますが、その場合も
市の公的責任を明確にし、民主的な運営の保障と情報公開の徹底が必要と考えていま
す。